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人は年齢が高くなるにしたがって、少しずつ歯肉と歯との間に隙間ができ始めます。
隙間ができると歯周病など歯肉の病気のリスクが高くなります。
治療をしないでそのままにしておくと歯を支えている骨が溶けてしまって、歯がぐらつき抜けてしまうことがあります。
このため、歯肉のはれや赤み、圧迫感が感じられたり、すぐ出血したりする場合には、できる限り早急に受診された方がよいでしょう。
また、食後には、はみがきで歯を磨き、デンタルフロスや歯間ブラシなどをお使いになるとさらに良いでしょう。
若い人の歯肉、特に親知らず(第三大臼歯、智歯)の周りは、特に歯周病になりやすいと言われています。
また、歯周病をもつ妊娠中の女性は、歯周疾患がない場合に比べ、早産や妊娠合併症のリスクが2倍以上であることもわかっています。このリスクは妊娠中の喫煙に匹敵するともいわれています。 |